地理空間情報の
提供・活用例、用語集

本ページで掲載させて頂く地理空間情報の活用事例を募集しております。
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地理空間情報に関するデータプラットフォーム

年齢3区分人口メッシュ

「観光」に関連、必要とされるデータを提供

観光予報プラットフォーム

今まで見えていなかったり、一元提供されていなかった各種ビックデータをエリア単位でまとめて提供

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地方公共団体の取組事例

年齢3区分人口メッシュ

避難施設の混雑状況可視化による避難誘導検証

令和3年度人流データを活用したモデル事業(佐久市)

カメラ等を活用し避難施設の人流等を解析し、混雑度合をWebサイトへ反映、LINEアカウント・ケーブルテレビ防災チャネルから同時配信、施設へ誘導

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地方公共団体の取組事例

年齢3区分人口メッシュ

「わたむき自動車プロジェクト」の取り組み

旅客流動分析実証実験事業

ビッグデータを活用してマイカー通勤ルートを分析し、潜在的な公共交通への需要を掘り起こし、それを満たす交通体系を構築する取組み

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地理空間情報に関するデータプラットフォーム

年齢3区分人口メッシュ

オープンデータで新しい公共交通サービス

公共交通交通オープンデータセンター

日本における公共交通事業者とデータ利用者を結ぶデータ連携プラットフォームの確立を目指し公共交通事業者の協力を得ながら、提供データの拡充に継続的に取り組む。

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官公庁の取組事例

年齢3区分人口メッシュ

G空間情報を活用できる人材の裾野の拡大に向けて

G空間情報活用人材育成プログラム

ビジネスコンテストやハッカソンイベントといったG空間情報活用人材育成プログラムを、毎年テーマや形式を変えつつ開催。2021年度は初学者・技術者向けハッカソンイベントを実施。

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地方公共団体の取組事例

年齢3区分人口メッシュ

会津若松市内の人口を年齢3区分で算出

年齢3区分人口メッシュ

住民基本台帳のデータをもとに、会津若松市内の250m四方のメッシュ中の人口を年齢3区分で算出しオープンデータ化。新型コロナウイルス関連の広報を行う際の広報車のルート設定等に活用

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地方公共団体の取組事例

市民協働投稿サービス

まちで見つけた「こまった」を簡単に共有

My City Report 市民協働投稿サービス

全国さまざまな地域で起きているまちの課題をICTを使い市民がレポート。市民と市役所(行政)、市民と市民の間で、それらの課題を共有し解決を目指す仕組み

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地理空間情報に関するデータプラットフォーム

世界の雨分布速報 (GSMaP)

1時間ごとの世界の雨の様子を閲覧

世界の雨分布速報 (GSMaP)

GPM主衛星に搭載された二周波降水レーダ(DPR)を中心に、複数の降水を観測する衛星や静止気象衛星を組み合わせて開発した世界の雨マップ

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地方公共団体の取組事例

鎌倉観光混雑マップ

 混雑状況をAI解析・地図上で表示

鎌倉観光混雑マップ

鎌倉市の様々な観光名所の混雑状況をAI解析し、地図上で表示。1週間の混雑予測を時間帯別にカレンダーで確認可能

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地理空間情報に関するデータプラットフォーム

地理空間情報ライブラリー

地図・空中写真の検索・閲覧・入手

地理空間情報ライブラリー

国土地理院の地図・空中写真及び国・地方公共団体が整備した図面等を、インターネットを通じて検索・閲覧・入手可能

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地方公共団体の取組事例

北九州都市圏域での CO2削減効果

再エネ100%電力化の取組を可視化

北九州都市圏域での CO2削減効果

目にみえない、再エネ 100% 電力の効果を地図を利用してわかりやすく表現。削減したCO2量を掲載

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地理空間情報に関するデータプラットフォーム
地方公共団体の取組事例

PLATEAU [プラトー] - 国土交通省

3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化

PLATEAU [プラトー] - 国土交通省

3D都市モデル整備・活用・オープンデータ化のリーディングプロジェクト

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地理空間情報に関するデータプラットフォーム

G空間情報センター

G空間情報などワンストップで検索入手

G空間情報センター

空間情報や関連する情報の提供。研究開発やデータキュレーションなど、イノベーション創出に向けた事業を展開

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地方公共団体の取組事例

東京都デジタルツイン実現プロジェクト

現実空間の要素を、サイバー空間上に再現

東京都デジタルツイン実現プロジェクト

「都市のデジタルツイン」社会実装を目指し、3Dモデルでみる東京や、デジタルツインの社会実装を目指した実証、有識者検討会など掲載

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地理空間情報に関するデータプラットフォーム

Tellus

世界中のありとあらゆるデータを集積

Tellus

日本発のオープン&フリーなプラットフォーム。衛星から取得できる情報を含め、世界中のありとあらゆるデータを集積

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※続々追加予定

用語集

A〜Z

GIS

地理空間情報の地理的な把握又は分析を可能とするため、地理空間情報をコンピューターを使用して電子地図上で一体的に処理する情報システム。Geographic Information Systemの略称。

GNSS

人工衛星からの信号を用いて地球上の位置を求める測位のため各国が整備・運用するシステムで、人工衛星及び必要な地上設備等を含む。米国のGPSが代表的だが、それ以外にも、我が国の準天頂衛星システム、ロシアのグロナス(GLONASS)、欧州連合(EU)のガリレオ(Galileo)、中国の北斗(BeiDou)などがある。Global Navigation Satellite Systems の略称。

G空間情報センター

平成28 年11 月に稼働が開始された、産学官の地理空間情報を扱うプラットフォーム。官民問わず様々な主体により整備・提供される多様な地理空間情報を集約し、利用者がワンストップで検索・ダウンロードし利用できる。一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会が運用している。

PLATEAU(プラトー)

国土交通省が進める3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化プロジェクト。正式名称は、「ProjectPLATEAU」。
「3D都市モデル」 は、 現実の都市空間に存在する建物や道路といったオブジェクトの「3次元形状」に加え、用途や建築年といった「意味情報」を統合してデータ化可能なデジタルインフラであり、デジタルツインの基盤となる。3D都市モデルのデータモデル標準化、整備手法の開発、対象都市の拡大、ユースケースの開発等を推進することで、まちづくり、防災、環境、モビリティ等の多様な分野における都市の課題解決や新たな価値の創造を図る「まちづくりのデジタルトランスフォーメーション」の実現を目指す。

3次元空間ID(空間ID)

3次元空間を箱状のグリッドに分割し、それぞれのグリッドに付与した一意の識別子(ID)。3次元空間IDを検索キーとして、異なる基準に基づいた空間情報であっても一意に位置を特定し、様々な空間情報を検索して、自動的に結合することができるようになる。加えて、3次元空間を箱状に表現することで情報量・計算量を軽量化してシステムによる高速処理を実現する。3D都市モデルも含めた様々な3次元地理空間情報や気象状況、交通状況などのリアルタイム情報等をデジタル化した上で機械可読な形で効率的に流通させるデータ連携基盤となる。3次元空間IDの整備により、自動運転車やドローン、自動配送ロボット等が、運行環境をリアルタイムで把握し経路決定を行うなどの高度な運行を可能とするとともに、こうしたモビリティの運行の基礎となる地図やインフラ設備等の効率的な整備が可能となる。

3次元点群データ

3次元地図の一つであり、地形や構造物等について、その高さ情報を含めて点群で表現されたデータ。地形と構造物を含むデータ(オリジナルデータ)、フィルタリングにより地形のみを表現したデータ(グラウンドデータ)、格子状に成形したデータ(グリッドデータ)がある。地形と構造物を含むデータはDSM(Digital Surface Model、数値表層モデル)、地形のみを表現したデータをDEM(DigitalElevation Model、数値標高モデル)とも呼ぶ。3次元点群データを基にベクトルデータやTIN(地表面を三角形の集合体で表現したデータ)の作成が可能である。

あ行

位置情報

GNSS測量等により得られる位置に関する情報のこと。携帯端末等にも機能が搭載されており、歩行者や自動車のナビゲーション、身の回りの情報検索・提供サービス等幅広く活用されている。

衛星画像

地球観測衛星に搭載されたセンサ(カメラ)によって観測(撮影)される地球上の画像。空中写真と同様の可視画像や、人間の目で見えない赤外線や紫外線、マイクロ波を用いたレーダ画像など、センサの種類により様々な種類の画像がある。

オープンソース

誰もが複製や改良、再配布できる形で公開されているソースコード(処理の内容が書かれたテキスト)のこと。オープンソースに関する文化の啓発活動を行っている Open SourceInitiative が策定・公開しているオープンソースの定義の文書が広く知られている。https://opensource.org/docs/osd

か行

基盤地図情報

電子地図上における地理空間情報の位置を定めるための基準となる、測量の基準点、海岸線、公共施設の境界線、行政区画等の位置情報。項目や基準等は国土交通省令で定義されている。

空中写真

航空機から地表面を撮影した写真。国土の状況や環境の把握、社会基盤の管理、災害時における被災地域の特定など広範な分野に活用されている。航空写真とも呼ばれる。

小型衛星コンステレーション

コンステレーションとはもともと「星座」の意味。小型衛星コンステレーションとは、多数の小型人工衛星を互いに連携・協調させ、一つのシステムとして運用を行う状態のこと。

国家座標

ある国の位置の基準であり、測地基準座標系に準拠した経緯度、平面直角座標、標高などの座標で表現される。我が国では、測量法第 11 条で定められた基準に準拠した緯度、経度、標高、平面直角座標、地心直交座標が、国家座標である。一定の精度が保証され、統一的に利用されることで利便性や信頼性が高まるとともに、重複投資の排除等にもつながる。広義では「測地基準座標系」を含む場合もある。

さ行

災害ハザード情報

地震時の揺れの強さや津波高、洪水時の浸水範囲などの災害を発生させる可能性がある現象に関する情報のこと。本計画においては、浸水想定区域図などの地図上に重ね合わせることのできる情報のことを指している。

準天頂衛星システム

日本のほぼ真上を通る軌道(準天頂軌道)に配置された衛星(準天頂衛星)及び静止衛星による衛星システム。
GPS衛星と互換性のある信号を送信する衛星測位サービスのほか、測位の精度と信頼性を向上させる補強サービスや災害情報・安否情報を配信するメッセージサービスを提供。令和5年度をめどに、持続測位が可能となる7機体制の確立を目指している。

浸水推定図

水害発生直後に国土地理院が作成する浸水被害があったと推定される範囲を示した地図。被災状況を示すSNS画像や空中写真等と標高データから浸水状況(範囲・深さ)を推定して、深さを濃淡で表現した地図。

人流

人の移動の流れのこと。近年、GNSS受信機が搭載されたスマートフォンが爆発的に普及したことにより、その位置情報データを利用して詳細な人流の解析が可能となってきている。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で人流への注目が集まっている。

た行

ダイナミックマップ

自動運転を実現するために必要な高精度3次元地図情報に、様々な主体が所有し時間とともに変化する位置特定可能な動的データ(動的情報、準動的情報、準静的情報)を重畳したもの。

地球観測データ

人工衛星からのリモートセンシングにより地球を観測したデータのこと。例えば、可視・近赤外センサでは、可視光線や近赤外線の強さを調べることで植物の分布状況、市街地などの地表の状態を知ることができるのに対し、SARでは、対象物に対して電波を放射しその反射波の強さや位相から火山や地震活動などによる地形変化を調べたりできるなど、衛星に搭載するセンサによってデータで見えるものが異なってくる。

地理空間情報

空間上の特定の位置を示す情報(当該情報に係る時刻に関する情報を含む)と、これに関連付けられた情報。

電子基準点

GPSや準天頂衛星等の測位衛星(GNSS)の電波を受信して連続的に観測を行う国家基準点で、国土地理院により全国約1,300 か所に設置されている。受信したデータはリアルタイムで国土地理院の中央局に送られ、国土地理院では得られたデータから各電子基準点の位置関係を高精度に計算している。電子基準点は、測量、全国の地殻変動監視及びi-Construction やスマート農業等の高精度測位に利用されている重要なインフラである。

な行

農業基盤データ

農地区画単位の画像情報に地番情報や農家・耕作者情報等の属性情報を付加したデータ。

農林水産省地理情報共通管理システム(eMAFF地図)

農林水産省共通申請サービス(eMAFF)の利用を進めながら、デジタル地図を活用して、農地台帳、水田台帳等の農地の現場情報を統合し、農地の利用状況の現地確認等の抜本的な効率化・省力化などを図るためのシステム。

は行

ハザードマップ

地震、台風、火山噴火等による災害時における人的被害を防ぐことを主な目的として作成された地図。被害想定情報や、避難場所等の情報が掲載されている。

バリアフリーデータ

バリアフリートイレやエレベーター等の情報のこと。国土交通省は官民連携でバリアフリー情報のオープンデータ化・活用の取組を推進している。

ビッグデータ

ボリュームが膨大でかつ構造が複雑であるが、そのデータ間の関係性などを分析することで新たな価値を生み出す可能性のあるデータ群のこと。

ベース・レジストリ

内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室(現在のデジタル庁)によると、「公的機関等で登録・公開され、様々な場面で参照される、人、法人、土地、建物、資格等の社会の基本データであり、正確性や最新性が確保された社会の基盤となるデータベース」と定義されている。
地理空間情報関係では、電子国土基本図等がベース・レジストリとして指定されている。

ま行

民間車両プローブ情報

自動車メーカー等が収集している個々の自動車の位置や速度に関する情報。得られた情報をビッグデータとして処理することで、渋滞情報などに活用されている。

ら行

リモートセンシング

人工衛星や航空機等に搭載された様々なセンサを使って、離れた場所から対象物を計測、観測すること。

※地理空間情報活用推進基本計画(令和4年3月)に関する用語の説明から抜粋して掲載しております。全用語集は下記からダウンロードをお願いします。

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